UNET⑨ SyncVarで変数を同期する
UNETのSyncVarという機能を使って、各クライアント間で変数を同期します。
続きを読むUNET⑧ NetworkStartPositionでスポーン地点を指定
UNETのデフォルトでは、プレイヤーキャラクターオブジェクトは原点(0, 0, 0)に生成されます。このままでは、ゲーム開始時は全員が重なった状態となってしまいます。これではおかしいですよね。
今回は、NetworkStartPositionを使って、スポーン地点を指定してみましょう。
※「スポーン」とは、ゲーム開始時にキャラクターが生成されることを指すゲーム用語で、開始位置のことを「スポーン地点」と呼びます。死んだ後、別の場所に復活して再出撃することは「リスポーン」と呼んだりします。
続きを読むUNET⑦ CommandとClientRPCでチャットを作る
今回は、UNETのCommandとClientRPCを使って、簡易的なチャットシステムを作ります。
続きを読むUNET⑤ たくさんある情報の送信方法の解説
UNETに用意された数々の情報の送信方法について、概要を説明します。
続きを読むUNET④ NetworkManagerを使ってみる
いよいよUNETを使い始めます。
NetworkManagerとNetworkManagerHUDを使って、サクっとゲーム同士を接続します。
UNET③ ログをゲーム画面上に表示
今回はログをゲーム画面上に表示する機能を作ります。
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